Whirling Truth - C-CLAYS
誘惑の多い香りがして
眩暈に耐えて昇っていく
いつ襲ってくるのかなんて
神様も知らない
次第に薄れてく面影を
背にして
下から見上げてた
景色に飛び込み
煌く空に映えるviolet
瞳に焼きつき
太陽の光照らされ
吸い込まれて
明るく透き通る琥珀よ
無数に散らばり
どこにいても聞こえてる
小さな波
気になるfly
落ちるには早いlight今すぐに
Nightそんなことはないと
信じている
変な胸騒ぎ落ち着かない
慣れているけれど
邪魔は誰よ
苛立つ矛先隠しても
解る者いるでしょう
輝いてたのに
雲に閉ざされ重くて
移り変わる瞬間
崩れる公転
渦巻いて飛んでくるdark blue
まだまだ流れて
鎖の様に繋がって
惑わしてくる
黒く濁る遠くの風が
近くに漂い
何処にいても見えてない
細かい霧
あやしくround
廻り続けてるsight不意に来る
Weightつむじに刺さる
視線の向こうに
華やかに浮いてくるfire brick
鈍く霞んでて
今の心を表し結んでる鍵
逃げないイタズラを仕込んで
忍び寄る夕日
この先に待っていた
未来の過去
繋がるway
目の前の姿gaze前兆を
Save激しく動いて揺れる信条